2×4(ツーバイフォー)住宅のリフォームをお考えの方へ
豊富な経験とノウハウでご提案。
2×4(ツーバイフォー)を熟知している大和ハウスウッドリフォームだからこそできることがあります。
豊富な2×4工法のノウハウと実績を活かし、理想の住まいをカタチにする、素敵なリフォームをご提案します。
2×4のプロが、お客さまのさまざまなご要望にお応えいたします。
工法の違い
2×4(ツーバイフォー)工法《6面体の箱で構成》
2×4工法のポイント
2インチ×4インチ枠組材に張られた面材で建物を支える工法。構造ルールが定められている。
在来工法《柱・梁で構成》
在来工法のポイント
柱や梁などの木材で骨組みをつくる工法。構造上の制約が少ない。
2×4リフォームのポイント
2×4工法は3種類の壁で構成されています。ルールの範囲内で移動や撤去・開口等が可能です。
3種類の壁(間仕切り壁、支持壁、耐力壁)を見極められれば、どのような間取り変更が可能であるかわかります。
2×4工法のスペシャリストである大和ハウスウッドリフォームは、この3種類の壁を正確に見極め、既存の構造を理解した上で、多彩なご提案をいたします。まずは、リフォームを検討中の家の図面をご用意ください。
※建物(一部)解体後の判断となる場合があります。
専門知識とノウハウさえあれば、ここまでできる!2×4工法の家の《間取り変更》
制約により、既存の建物に新しく開口部を設けることが難しい2×4工法の住まい。
でも、建物の構造図があったことで補強方法を検討できた場合など、2×4工法を知り尽くした私たちだから実現できたケースの一部をご紹介します。
築27年建物の大幅な増築によりワンフロアの広々LDKが誕生。
築27年の実家を2世帯住宅にして暮らすため大幅な増築に加え、細かく仕切っていた壁をなくし、ワンフロアでつながる広々スペースが完成。
子世帯のための明るいリビングとなりました。
「2×4 Reform」のカタログプレゼント
2×4リフォームについて、もっと詳しくご覧になりたい方へ。
無料でカタログをお届けいたします。リフォーム実例など多数ご用意しておりますので、ぜひ下記のフォームより、お気軽にお申し込みください。